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タイトル 星詠の巫女
サークル ごーすとのーと (サイト)
主な作家 pica 笹こま
ジャンル いろいろ
消息不明なサークル。
おそらく一時的に結成されたものではないかね?
ちなみにここの人も参加してたっぽい。
このCDでは、永夜抄から5曲使われてる。
全体としては暗めな感じ。
まー原曲自体がもともと暗いし、しょうがないわな。
お気に入りの一曲は、『風月記』
原曲は竹取飛翔 ~ Lunatic Princess。
民族っぽいって言えばわかってもらえるかな。
俺が選ぶ「いつもどおり」な感じの曲。
最近よく思うんだけど、竹取飛翔ってアレンジの幅がでかいよね。
ジャズとかスカとか、いろんなジャンルで使われてる気がする。
もしかして、それだけアレンジしやすいってことなのかね?
音屋の人に一回くらい話をうかがってみたいもんだな。
次点は『Old World』
原曲は懐かしき東方の血 ~ Old World。
ジャズっぽいやつ。
どちらかと言うとビッグバンドくさい。
ちょっと終わり方がしょぼい気もするけど、
そこら辺はあまり気にならないくらいにノリがいい。
こういうのは大音量で聞きたいが……み、耳が…………
飛龍から降りてきたら時間に余裕があった。
→前飛龍まで行って縦走っぽくしようぜ
→結局サオラ峠経由で丹波に降りる
∴大休止なし、8時間ぶっ通しの行軍
予定を繰り上げたせいで足がマジヤバイ。
でも雨が降ってきたからちょうど良かったかもしれない。
今日はもう寝る。
→前飛龍まで行って縦走っぽくしようぜ
→結局サオラ峠経由で丹波に降りる
∴大休止なし、8時間ぶっ通しの行軍
予定を繰り上げたせいで足がマジヤバイ。
でも雨が降ってきたからちょうど良かったかもしれない。
今日はもう寝る。
そんじゃ山行ってくる。
Attrielectrock 名義統一について
http://triangler.net/kore.html
ちょっとびっくりした。
幻楽祭の時には代理でKARMARTの人がいたし、
日ごろから交流があるのかと思ってたんだけど、まさか同じ人だったとは。
これからも二つのサークルを維持していくのかな。
まあどちらも追いかけ続けるのには変わりないですが。
http://triangler.net/kore.html
ちょっとびっくりした。
幻楽祭の時には代理でKARMARTの人がいたし、
日ごろから交流があるのかと思ってたんだけど、まさか同じ人だったとは。
これからも二つのサークルを維持していくのかな。
まあどちらも追いかけ続けるのには変わりないですが。
イスラム史を作りつつ、昔の奴と比べてみたら愕然とした。
わかりやすくはなってると思うんだけど、少し硬くなったような気がする。
説明過多でテンポが悪くなりがちかもしれん。
進歩してるんだか退化してるんだかよくわからんなあ。
やる夫スレのやりすぎが原因かね。
現在二正面作戦実施中。
イスラム・フランスともにプロローグは制作完了。
わかりやすくはなってると思うんだけど、少し硬くなったような気がする。
説明過多でテンポが悪くなりがちかもしれん。
進歩してるんだか退化してるんだかよくわからんなあ。
やる夫スレのやりすぎが原因かね。
現在二正面作戦実施中。
イスラム・フランスともにプロローグは制作完了。
友人が入手したらしいので、早速借りて読んでみた。
著者のルーデルについては以下のリンクを参照。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia
ハンス・ルーデル
ググるとアンサイクロペディアが一番上に出てくる不思議。
とりあえず「うるさい、物をいう代わりに撃つんだ」は名言です。
ロースマンが可哀相すぐる。
著者のルーデルについては以下のリンクを参照。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - アンサイクロペディア
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル - Wikipedia
ハンス・ルーデル
ググるとアンサイクロペディアが一番上に出てくる不思議。
とりあえず「うるさい、物をいう代わりに撃つんだ」は名言です。
ロースマンが可哀相すぐる。
毎週のごとく飲み会。
肝臓に悪いことこの上ない。
♪余裕があるなら酒を呑め~
肝臓に悪いことこの上ない。
♪余裕があるなら酒を呑め~
タイトル Refondi da Babela turo
サークル Floresta Prateada
主な作家 えふ
ジャンル アリスっぽい(なんじゃそりゃ)
アリスの曲って実は多くね?
いや、正確にはアリスに関連してる曲か。
旧作含めるとそれなりに数がありそうな気がする。
まあ西洋っぽかったら神主的には全部アリスらしいけども。
前々回に引き続き、アリスで固めてあるCD。
こちらはどちらかと言うと暗めな印象で編んでる感じかな。
中の人の米でも
「歪んだ愛、神秘性、悩み、情緒不安定などなどを盛り込んだ大変暗めのアルバム」
って書いてあるし。
とりあえずポップな感じではないのは確か。
意外と神秘性ってのが重要かもしらん。
宗教歌っぽいふわ~ってした感じの曲が多いしね。
逆にそんな印象が強すぎるせいで、全部同じように聞こえてしまうかもしれないが。
全体的な統一感は出てるんだけどねえ。
しっかし、イメージが情緒不安定とか、ひどい言われようだよなあ。
不憫すぐるwww
お気に入りの一曲は、『七色の人形遣いは死の少女』
原曲はアリスマエステラ。
超しっぽりする。
主旋律の音は弦楽器か何かなのかな。
それを追っかけてる旋律もなかなか。
次点は『幻想と夢の先』
原曲はRomantic Children。
暗めな中でちょっと明るい感じの曲。
しんみりめな感じは変わらないけど。
終わり方はちょっと微妙かなあ。
盛り下がって終わっちゃうからなんとも悲しい。
せめてCDの最後じゃなければ良かったのにのう。
ただ冒頭部を始め、メロディはきれいでいいね。
こういった感じの音はやっぱり好きだねえ。
やる夫で学ぶ第一次世界大戦
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1239885052/
とりあえずこれを全部読む。
二正面作戦やろうかな。
やる夫の作り方を忘れないうちに、近代フランス史を書き溜めておくのもいいかもしんない。
存外イスラムの進みが速いし、なんとかなりそうな気もするなあ。
なんだかんだ言ってブーン系の方が書きやすいし。
左側に出てるリンクを整理した。
第一次大戦をとりあえず追加。
それとあばうとも微妙に更新。
やる気がなくならないうちにイスラム史に取り掛かってます。
昨日の夜だけで30レスくらい作れたよん。
つってもまだムハンマドすら出てきてないけどね。
現代史の規模で考えるなら、容量的に考えて10倍以上。
まだまだかかりそうだねえ。
第一次大戦をとりあえず追加。
それとあばうとも微妙に更新。
やる気がなくならないうちにイスラム史に取り掛かってます。
昨日の夜だけで30レスくらい作れたよん。
つってもまだムハンマドすら出てきてないけどね。
現代史の規模で考えるなら、容量的に考えて10倍以上。
まだまだかかりそうだねえ。
・ビザンツ帝国その後
東ローマ皇帝がブルガール人と死闘を繰り広げる話。
最初はでっていう(イスラム教徒)が乗り込んできて、
その後ブルガール人(あしゃくらさん)がやってくる。
といっても、ちゅるやさんとあしゃくらさんがドタバタするだけ。あまり面白くない。
オスマン帝国が来る直前まで作ってたけど、あまりにも微妙すぎたために大幅カット。
・中世異端と修道会
カタリ派やワルド派の中世異端を、スクイズの誠で説明。
最後はヘルシングの神父(ドミニコ会)にぶっ殺される。
異端じゃない修道会については、やる実でやるつもりだった。
クリュニー会の運動を叙任権闘争に結び付けたかったけど、
文章での説明が長くなりすぎたのでボツに。
・対抗改革
トリエント公会議の説明が中心。
ルターの改革に対抗して、カトリック側でも改革運動が進んでいた。
同時期に活動した集団の、イエズス会についても触れようかと考えていたり。
アウグスブルクの後に入れようと思ってたけど、存外上手くまとまったから結局省いてしまた。
詳しく説明しようとすると、文章が長くなってつまらなくなるジレンマ。
地の文と相性が悪いのはやる夫スレの短所ですな。
逆にブーン系はインパクトが無い。
「ため」を作りたい所には大型AAを使うしかないのかねえ。
いつもどおり。
・真野鶴の舞 大吟醸
普通においしかった。良くも悪くも新潟系の味だけどね。
飲み口は軽くて、すいすい入っていく感じ。
こういうのが呑みたいなら、久保田とかを買った方が安くていいのかもしれない。
・車坂 魚に合う吟醸酒
世にも珍しい、すし屋で出すための日本酒。
その名のとおり魚料理にマッチする。
辛口なんだけどうまみがあるって言うのかな。
値段も手ごろだったし、常飲したいレベルのお酒でした。
・奈良萬 純米ひやおろし
ぜひ燗にして呑むべし。
これは冷やで呑んじゃだめだ。
冷やだと水っぽくて味が薄いんだけど、燗にするといい感じに香りが広がる。
ぐい飲みで一口ずつ呑んでくと更にウマー。
・パスポート スコッチ
煙くささに定評のあるスコッチだけれども、このウイスキーは甘い匂いがする。
ただ、ジャパニーズとは違った甘さがある。
上品というかなんというか。
白角と比べると違いは歴然としてた。明らかにパスポートの方が美味い。
・シュパーテン オプティメーター
見た目は黒ビールっぽい。
日本のビールと違って、酵母みたいな臭さとコクを兼ね備えてる。
苦味はむしろ薄めかなあ。
俺はドイツのビールの方が好きだわ。
・シュパーテン オクトーバーフェストビア
オクフェス限定ものかな?
オプティメーターと比べると、酵母くささは少ない。というかそもそも色が薄い。
でもしっかり味はついてて、ぬるくなってもおいしかった。
・ミュンヘナー ヴァイスビア
こいつはくせえッー! オプ以上のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
超酵母くせえwwwwwwwでもうめえwwwwwwwwwwwww
・フレンスブルガー ドゥンケル
前に一回飲んだことがあるやつ。俺はこいつでビールに目覚めた。
黒ビールと普通のビールのあいのこみたいなやつね。
酵母くささもそれなりだし、味も適度に利いてるから呑みやすい。
それじゃあ今日も!
Eins !! Zwei !! Drei !!
G'suffa !! Prost !!!
・真野鶴の舞 大吟醸
普通においしかった。良くも悪くも新潟系の味だけどね。
飲み口は軽くて、すいすい入っていく感じ。
こういうのが呑みたいなら、久保田とかを買った方が安くていいのかもしれない。
・車坂 魚に合う吟醸酒
世にも珍しい、すし屋で出すための日本酒。
その名のとおり魚料理にマッチする。
辛口なんだけどうまみがあるって言うのかな。
値段も手ごろだったし、常飲したいレベルのお酒でした。
・奈良萬 純米ひやおろし
ぜひ燗にして呑むべし。
これは冷やで呑んじゃだめだ。
冷やだと水っぽくて味が薄いんだけど、燗にするといい感じに香りが広がる。
ぐい飲みで一口ずつ呑んでくと更にウマー。
・パスポート スコッチ
煙くささに定評のあるスコッチだけれども、このウイスキーは甘い匂いがする。
ただ、ジャパニーズとは違った甘さがある。
上品というかなんというか。
白角と比べると違いは歴然としてた。明らかにパスポートの方が美味い。
・シュパーテン オプティメーター
見た目は黒ビールっぽい。
日本のビールと違って、酵母みたいな臭さとコクを兼ね備えてる。
苦味はむしろ薄めかなあ。
俺はドイツのビールの方が好きだわ。
・シュパーテン オクトーバーフェストビア
オクフェス限定ものかな?
オプティメーターと比べると、酵母くささは少ない。というかそもそも色が薄い。
でもしっかり味はついてて、ぬるくなってもおいしかった。
・ミュンヘナー ヴァイスビア
こいつはくせえッー! オプ以上のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
超酵母くせえwwwwwwwでもうめえwwwwwwwwwwwww
・フレンスブルガー ドゥンケル
前に一回飲んだことがあるやつ。俺はこいつでビールに目覚めた。
黒ビールと普通のビールのあいのこみたいなやつね。
酵母くささもそれなりだし、味も適度に利いてるから呑みやすい。
それじゃあ今日も!
Eins !! Zwei !! Drei !!
G'suffa !! Prost !!!
がんばる
以下追記。
投下終わりました。
スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255854772/l50
やる夫スレでここまで盛り上がったのは久しぶりだー。
これでようやくブーン系に戻れるぜー。
以下追記。
投下終わりました。
スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255854772/l50
やる夫スレでここまで盛り上がったのは久しぶりだー。
これでようやくブーン系に戻れるぜー。
タイトル Heliobless
サークル TLi-synth
主な作家 SaXi Void Arusta
ジャンル ジャズ・テクノ・ノンジャンル
おっと、こいつを忘れていた。
夏コミのやつね。
ここのサークルさんは、中の人たちの志向がそれぞれ全く違う。
原曲の破壊具合を一つとってもだいぶ違うし。
ジャズとテクノが混住してるのって結構珍しいと思う。
んで、今回のCDについて。
とりあえずラストリモートのアレンジ多くねww
各人が自身のジャンルで編曲しているから、聞き比べてみると面白いんじゃないかね。
ジャンルの違いというか、アレンジの仕方しだいでここまで変わるのはすげーと思う。
全体としては、なんか前のCDよりこなれてるような気がする。
上手くなったっていうのとはちょっと違うけど、綺麗にまとまっているというか何というか。
一枚目の『telescope』から比べると、俺はこっちの方が好きだなあ。
お気に入りの一曲は、『Kotori (Vocal Mix)』
原曲はラストリモート。
静かなジャズっぽいアレンジで、ボーカルもの。
全体的にしっとりとした感じ。
歌詞は英語みたい。何言ってるのかよくわからん。
次点は『Cubic Sequence』
原曲は暗闇の風穴。
なんだろう。ポップめな曲。
軽めな感じで飽きやすい気もするけど、中毒性があるようなないような。