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キリスト教史が。
合計150レスくらい。

遅くなってごめんね。

投下は明日いけるかな。
もしかしたら来週に回すかも。



今日はビールを飲むため再度横浜に行ってくる。
細かい修正は日曜にやるしかないかなー。

なにわの総統一代記


かれこれ10年以上前の小説っぽい。

第二次世界大戦の仮想戦記モノ。
中小企業の社長であるおっちゃんが、なぜかヒトラーと入れ替わってしまう話。


テキスト量もさることながら、資料の調査量が半端ないのがすごい。
これだけの話を作り上げるのに、いったいどれだけの時間がかかったんだろうかねえ。
本当に突発で。
土曜の深夜1時に思い立って、13時間後には会場にいたくらい。

いや、なんとかなるもんだねw



以下、東方関連でいくつか突撃してきたところ。


Attrielectrock
第一回幻楽祭以来かな。
今回は激しく珍しい、大空魔術オンリーなCDを出してた。

あと、 A Cafe Chic Records の総集編は冬に出すって。
俺はいつまでも待つよww


Sing, R. Sing!
ハーモニカとか使ってるとこ。
無料CDをさらにおまけしてもらって、2枚も頂いてしまった。
観賞用と布教用にしろということですね、わかります。

委託されてたアコギのCD(ここの)もげとー。


Unknown - Dimension
普段はオリジナルで活動してるのかな?
東方のアレンジもよかったけど、一緒に置いてあったオリジナルの方もなかなか。

今回オリジナルのCDでは、唯一買わせて頂きました。
ピアノ曲ってことでとっつきやすかったのもよかった。



湯船にプカリと浮かびたい
カバー関連の島ではなかったけど、偶然見かけたから凸った。
例大祭でアレンジ出してたところだね。ここ結構好きなんだぜ。

俺が行った頃にはすでに完売してて、雑談しつつCDを試聴させてもらったり。
オリジナルのやつだったけど、アレンジの曲調と変わらなかったのが面白かったなー。


やっぱり中の人と話す余裕があるのはいい。

最後にサンプルとして使ってたCDを頂いてしまった。
本当によかったんだろうか。ありがとうございます。

次は例大祭に出るみたいだから、その時はまた挨拶しに行こうかな。





その他、オリジナル関係で試聴させてもらったサークルさん多数。
一次創作の曲を聴くのもなかなか面白いね。

ただ、全体的にボーカル曲とかテクノのとかが多かったから、
視聴したいだけさせてもらって、結局買うまでに至らなかったのが申し訳ない。


結構面白かったから次回も行こうかねえ。
jacket.jpg











タイトル  CMYK
サークル  KARMART
主な作家  此糸ウルヱ techi.k
ジャンル  モダンな感じ



そろそろ平常運転に。
今回は「仙台勢」から。

※「仙台勢」とは、仙台に拠点を持つ同人サークル集団のこと。
  なぜか同地には面白いサークルが多い。



合計4曲のミニアルバム。
だいたい15分くらいで聞き終わる。
原曲もアリスの曲で固めてあるみたい。


全体的な印象は、一言では言いづらいなー。
明るめの曲もあるし、暗めな曲も入ってる。
どことなくフワフワした曲が多いと思うよ。

なんとなく現代的な感じはするんだけど、なんとも説明しがたい。
使ってる音源の所為かもなあ。


ただ、おそらく「人を不安にさせる」音を作る事に関して、
中の人たちの右に出る者はいないんじゃないかと思う。

不協和音の使い方とかが上手いよ。特に3曲目。
2分を過ぎたあたりからの、崩れてく感じがするところに顕著だあね。



お気に入りの一曲は、『Colour of...』
原曲はRomantic Children。

ノリがいい曲。尺八みたいな音が好き。
最初聞いたとき、なぜかニューヨークのオフィスっぽい風景を連想したんだが。
我ながら意味不明すぐる。



次点は『Kitchen』
原曲は人形裁判 ~ 人の形弄びし少女。

ふらふら、ふわふわした感じ。
酔っ払った状態で聞いたら、最高に「ハイ」ってやつになるかもねw

夢の浮橋 ~新釈源氏物語~
http://genji.shinshaku.net/index.html


ちょっと古いけど。

誰かやると思ったよ。
日本最古のハーレム系エロ本だもの。


葵上や六条御息所の扱いが予想通りでなんか安心した。
さすが元祖○○と言われるだけあるわ。







台風で休講おいしいです
コロッケ食べないと。

中川昭一元財務相が死亡
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100401000109.html




まじかよ。
何という時期に死んじまったんだ。

確かに酔っ払って会見したのは叩かれてもよいレベルの失態だけども、
それを補って余りある功績を残した人だったのにねえ。


abunai.jpg








とりあえず笑った画像をぺたり。
先行きは不安だー。





これから政治家の変死が相次いだら、本気で「友愛」されたことを考えなきゃいかんかね。
日本人はもともとテロを肯定する傾向にあるし、マジでこええって。
忠臣蔵だって一種のテロだしな。
イスラム原理主義者やシーシェパードを笑えねーよ。

暴力が支配する世の中にならないといいけどなあ。
040010191625-1p.jpg











タイトル  e-Lfingate
サークル  グーシャンダグー
主な作家  PIROPARU
ジャンル  民族っぽい



DTM始めて1年でこれかよwww
最近の工房すごすぎワロタwwwwww

こないだの夏コミから。
どうやら中の人は、去年の夏から音屋を始めたらしい。
たったの一年でCDを一枚完成させてしまうのだから驚かざるを得ない。



中身はジャケ絵から大体想像できるんじゃないかな。
ほとんどが民俗音楽みたいにアレンジされてる。
笛がピロピロいう感じの、ああいったやつね。

厳密な意味での「正統な民族音楽」とは毛色が違うんだろうが、そんなの関係ねえ。
イメージ的には中国の少数民族とかだと思うんだけど。


中の人はもともとニコ動畑の人みたい。
CDに収録されてる曲も、一部はニコニコに上がってたりしてるっぽい。
探してみると色々出てくるかもね。



お気に入りの一曲は、『風塵少女』
原曲はそのまんま。

初っ端から飛ばすねえ。
イントロ部分が長くてちょっとだれるけど、そこからの盛り返し方がいい感じ。
やっぱりこの曲はksk感がないと。

どことなく『神々は紙面に踊れ』と同じにおいがする。
こういうのは好きだよもん。



次点は『荼毘贈歌』
原曲は廃獄ララバイ。

まあ、そろそろ俺が好みそうな曲がわかってくる頃だと思うw
やはり笛だよ、笛。

例のごとくここで見ただけだが。



ヨゼフ・シモン・ガリエニ

フランスの軍人。

病気のために退役していたが、ドイツ軍がパリに迫る中現役に復帰。
パリ防衛軍を組織して首都防衛の任にあたる。

ドイツ軍はパリ直前で補給が続かなくなって僅かに進路を変更したが、
ガリエニはその隙を見逃さなかった。

パリから打って出た防衛軍は脇腹を見せたドイツ軍に対し、
総攻撃をしかけて、ついにドイツ軍の進撃を阻止することに成功する。

その後更に病気が悪化し大戦中に死去。




ラドミール・プトニック

セルビアの軍人。

大戦勃発時病気療養のためチェコに滞在していたので、
オーストリアに拘留されてしまったが、結局はオーストリア皇帝の指示でに釈放された。

セルビアに帰国後はオーストリアの陸軍を退けるために奮闘する。
国境の川を越えようとするオーストリア軍をその巧みな作戦でことごとく押さえ込んで、
一時は国内深くまで侵入を許してしまうが、それをも跳ね返す活躍を見せる。

ところがドイツの常勝将軍がやってきたり、
隣国ブルガリアが敵側に回ってしまったために、セルビア軍は総崩れとなってしまった。

ただそのような中でも、川に爆弾を浮かべたり、自殺覚悟の攻撃を仕掛けるなどして、
最後の最後まで中央同盟国を苦しめ、最終的にはセルビア軍の国外脱出を成功させている。

酷寒の中の脱出劇はプトニックの健康に悪影響を与えた。
セルビア全土が占領されている中、彼は脱出先のフランスで病死した。







人生の最後まで戦おうとしたその気概がすごい。
こういった老人無双な話って結構感動しない?
47f4ae13.JPG









今さらながらまいなす萌を遊んでたり。

いやー、これが俺の限界だ。
ラトビアでもできそうな気がするけど、正直もうやる気力が無い。


それと、おそらくエストニアは無理だね。
クリアした人がいたら神として崇めるぜ。
バイトしてたらお客さんが血相を変えてやってきて、
階段で転んで血を流している人が云々とか言い始めたので、
これはやばいと現場の階段に急行したところ、
酔っ払ったオヤジさんがひっくり返っていましたため、


先輩が止血するのを脇から眺めていました。





ぶっちゃけ、本当に頭から血を流している人に出くわしたら何も出来ねえって。
結局俺は、救急隊員みたいな人たちがやってくるまで、
そばを通るお客さんの誘導みたいなことしかできませんでしたよ。

こういう事故って本当に起こるもんなんですなあ。
俺も怪我しないように気をつけないと……

040010187871-1p.jpg











タイトル  東方弦舞宵
サークル  東方編曲管弦楽団(TAO)
主な作家  VaLSe
ジャンル  オーケストラ


今回も夏コミから。

前回の記事で「メドレーは苦手だ」と言い放ったくせに、
臆面もなくメドレー中心のCDを持ってくるのはご愛嬌ですよ。



CD名に「舞」の一文字が入っているところからもわかると思うけど、
多くの曲が3拍子のワルツっぽくアレンジしてある。
サイトの紹介文を読む限りでは、どうやら紅魔館での舞踏会をイメージしたものらしい。

まあ一部に15/4拍子とかいう凄いのが入ってるけどね。
この曲はリズムがわからなくて笑える。


聴いた第一印象は「ジブリっぽい」。
なぜか宮崎アニメを思い出してしまった。

なんでだろうって考えてみたんだけど、やっぱりよくわからん。
おそらく俺がイメージできるオケ曲ってのが、久石譲の曲くらいしかないんだからだと思う。
我ながら貧弱な脳みそだなーw


メドレーの部分に関しては、上手くまとめてあるんじゃないかな。
原曲を破壊しまくってる分、曲を聴いてる最中に
元の形を思い出しにくいんだけど、もしかしたらそのおかげなのかも。

あるいはオケっていうジャンルだから大丈夫なのかな。
よくわからんなあ。



お気に入りの一曲は、『民族的なメドレー』
原曲はいっぱいありすぎて書けない。

好きなのは最初の「プロローグ」ってところと、最後の「エピローグ」ってところ。
プロローグはもろに民族っぽくていいね。
なぜか「かみちゅ!」ってアニメを思い出した。

エピローグは一番盛り上がる部分だな。
砕月がいい感じに流れていかにもラストって感じがしてる。
ちょっと短いのが残念だけど、まあエピローグだし仕方ないのかなー。



次点は『亡き王女のための舞踏曲』
原曲は言わずもがな。

おそらく一番ワルツっぽい一曲。
まあ舞踏曲って書いてあるしね。

セプテットの3拍子アレンジだと、他に「紅い月のワルツ」ってのがあったけど、
こっちの方が断然ヨーロッパの宮廷っぽい。
まー、向こうはネタ曲の一種だから比較しちゃいかんわなw


(´・ω・`)はお酒を愛してるようです
http://mesimarja.blog74.fc2.com/blog-category-172.html


これいいね。
雰囲気が好きだ。


こういうスレを見ると、自分はまだまだだなってことを痛感するなあ。
まだ有名な銘柄を呑んで満足しているだけだし、お酒の本当の味を理解するには時間がかかりそう。

やっぱりお気に入りのバーを見つけて、そこで修行するしかないのかな。
学生の間だと資金的に厳しいし、そういったことは社会人にならないと難しそうだけど。





('A`)が呑むようです
http://hoku6363.fool.jp/08-tannpen/doku-nomi.html


上のスレを読んだらこれを思い出した。
こちらはどちらかと言うとフランクな感じに進んでくね。
やはり深夜のノリはすばらしい。

ちなみに俺も少しだけ雑談に混ざってたり。
ワインのコーラ割り、誰か試してくれただろうか。




酒だけでなく、おつまみも紹介してくれる方式はありがたい。
俺もアテだけは自給できるようにしたいなあ。
ネタが無いよ。

うちのアパートに引っ越してきた奴が中国人だったので、
ゼノフォビア的なことを書こうとして途中で止めたりとか。

携帯が壊れたので新しいのを買いましたとか。

急に両親がやってきて宇宙ヤバイとか。

そんなどうでもいいことしか思い浮かばなかったのです。

出てきたのはヤモリ一匹でした、とそんな感じのオチ。

大学が始まると、イベント(アクシデント?)が少なくなるから困る。






非公開米の方へ。


あらら、わざわざありがとうございます。
こちらで色々書くとまずいので、とりあえずそちらの方に拍手しときますね。
我が家にヤモリ元帥が着任なされたようです。

これであの忌々しいGを殲滅できるってものよ。


今のところアシダカ軍曹はいないから、ヤモリ元帥にはしっかり働いてもらわねばね。

我が家は最強の生物兵器を獲得したと言っても過言ではなかろうて。





でも見た感じ、ちょっと小さい個体みたい。
まだ子供なのかな。

早く大きくなって家を守ってほしいものです。
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