VIP関係は分離移転しました
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タイトル Flower Village
サークル Floating Cloud
主な作家 Toshimasa さわら 天津飯小池 Yu-ki
ジャンル アイリッシュ
再開しますた。
とりあえずこの前(?)の例大祭から。
最近なぜかアイリッシュっぽいサークルが増えた。
以前はk-waves LABくらいしかなかったから嬉しいね。
ここはどうも実際に演奏してるみたいだからなかなか聞きごたえがある。
全体としては短くて、前作「東方アイリッシュ」の続編みたいな扱い。
前作は色々神がかったアレンジだったから非常に期待していたんだけど、
今作もやはり予想通りのクオリティだったので一安心。
今後も期待できそうだね。
余談だけど、前作の稲田姫アレンジはマジで最高だから1回聞いとくべし。
俺の稲田姫ランキングじゃ確実に五指に入るレベルです。
個別の曲だと、アレンジ具合の差が激しいから一概にどうとは言えない。
アレンジャーによって好みが分かれるんじゃないかな。
自分は原曲破壊が好きなので、Toshimasaさんとかのアレンジが好き。
お気に入りの一曲は、『月夜に歌う』
原曲はもう歌しか聞こえないと蠢々秋月。
いやー、これだよこれ。
「中世っぽい曲」というステレオタイプをうまく刺激してくれるんだもの。
活気溢れる市場の様子が目に浮かぶぜw
全体として明るめの曲調で原曲破壊。
次点は『フラワービレッジ』
原曲はフラワリングナイト。
こちらも明るめ原曲破壊。
とは言ってもまだ面影は残ってるかな。
少しリピートがくどいと感じる部分もあるけど、
全体としては上手くまとまってると思うお。
この記事にコメントする