これからが本当の地獄だ……

やらなければいけないこと

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・情報処理のレポート
・ロシア語を思い出す

・引越しの申込
・荷物の箱詰め
・家電購入オフ
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・でもVIPでやるお！



↓以下普通のお話

母親の友人が亡くなったそうな。
母親連中とテニスをして、その後ランチに行って、翌日倒れたらしい。
死因はくも膜下出血だとか言ってたかな。
その後最近が入り込んで髄膜炎になったとか。


なんか、ひどく奇妙な感じがしたような。

いつも通り改札から出て、家に電話して夕飯の有無を確認した。
近所のスーパーで、晩飯用に鶏肉の塊を買った。
葬式とかの話の直後に、俺の引越し話をしたり夕飯作ったりしてた。
んでもってムダヅモ無き改革を読んで笑ってた。

非日常のお話が普段の生活に入り込むことのおかしさって言うのかね。
そんな中で死んじゃったんだってー、と言われてもどうもピンとこない。

ここ十数年付き合いのあった人、しかも母と同い年だって言う人がぽっくり逝ってしまった訳だ。
昔同じマンションに住んでたから俺だって少しは覚えてるさ。
うちの母の様子を見るに、悲しさよりも驚きの方が先行しているみたいだしな。
まあ俺もそうなんですけども。


葬式とかが終わって一段落着いたら何か変わるんだろうか。
最初に感じた驚きが薄れていくのかね。
「死を受け入れて」とかいう格好良い文句が付くのかもしらん。

でももしかしたら、何の変化も無いかもしらんね。
そもそも俺も母も、知人の死をそこまで重たいものとは感じず、結局何も変わらなかった訳だし。


どちらかと言うと、やっぱり後者の方じゃないかねえ。
今日も明日もいつもと変わらぬ生活を送るに違いないって。
俺の引越しと言う大事件に向かって、ゆっくり進んでいくに違いないさね。たぶん。





いつも通り訳のわからん文章だけども、今回は輪に掛けてひどいなあ。
ま、俺自身もよくわかってないからご容赦くだしあ。

なんか、何と言うべきなのかねえ。

よくわからんから、いつも通りぱちゅコンをやって眠るとしようかね。