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・ビザンツ帝国その後
東ローマ皇帝がブルガール人と死闘を繰り広げる話。
最初はでっていう(イスラム教徒)が乗り込んできて、
その後ブルガール人(あしゃくらさん)がやってくる。
といっても、ちゅるやさんとあしゃくらさんがドタバタするだけ。あまり面白くない。
オスマン帝国が来る直前まで作ってたけど、あまりにも微妙すぎたために大幅カット。
・中世異端と修道会
カタリ派やワルド派の中世異端を、スクイズの誠で説明。
最後はヘルシングの神父(ドミニコ会)にぶっ殺される。
異端じゃない修道会については、やる実でやるつもりだった。
クリュニー会の運動を叙任権闘争に結び付けたかったけど、
文章での説明が長くなりすぎたのでボツに。
・対抗改革
トリエント公会議の説明が中心。
ルターの改革に対抗して、カトリック側でも改革運動が進んでいた。
同時期に活動した集団の、イエズス会についても触れようかと考えていたり。
アウグスブルクの後に入れようと思ってたけど、存外上手くまとまったから結局省いてしまた。
詳しく説明しようとすると、文章が長くなってつまらなくなるジレンマ。
地の文と相性が悪いのはやる夫スレの短所ですな。
逆にブーン系はインパクトが無い。
「ため」を作りたい所には大型AAを使うしかないのかねえ。
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